ごあいさつ・よもやま話


 3月になりました
暖かい日が続き春めいてきたと思っていたら、突然雪が降って驚きました。まだ寒い日があるようですが季節は春に向かっています。花粉症の方にはつらい時期となりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 年度末のこの時期は、一年の中で最も忙しい時期です。土曜も日曜日もやらなければならないことがあり、週末も会社に出ていました。でも三連休の最終日(天皇誕生日)は仕事のめどが立ったので気晴らしに映画館に行ってきました。
 観た映画は木村拓哉さん(通称 キムタク)が主演の「教場」です。

 「教場」は年明けNetflixで観て、すごく面白かったのとCMを見るとどうやら今回が最終話になりそうな感じだったので以前から観てみたかった映画でした。(もちろんフジテレビの番宣のせいもありますが)
 ほぼ満席の映画館で「教場」を見終わっての感想は、とても面白かったけど、ラストはちょっと微妙だったような。次回作に続く終わり方なので、どうやら最終話ではなさそうです。
 でも映画を見て感じたのは主演キムタクの演技の上手なこと。テレビのものまね番組ではよくいじられるキャラクターの一人ですが、本当に名優になったなと思いました。

 実は彼のことを30年くらい前に見たことがあります。
 友人と浅草に遊びに行った時、デビューしたてのSMAPが雑誌の撮影をしていました。当時SMAPはまだデビューしたばかりで自分も友人も認識がなく、周りのキャーキャー言っている女の子に「あれって誰??」と聞いて初めて知ったぐらいでした。
 不思議なもので、一度本人たちを見てしまうと悪い気はせず、ファンとまではいかなくても応援していたグループでした。それを思うとあの事件はとても残念ですが。

 半世紀以上生きていると、有名人を見たこと(見かけたこと)が幾度かあるものですが、その中でも特に印象に残っているのは「五体不満足」の著者の乙武さんです。(もと国会議員でもあったような)
何年か前にイギリスを旅行したことがあるのですが、その帰りの飛行機の中で経由地のイスタンブールから席が前後になりました。
 自分の席は飛行機の一番うしろの席だったのですが、その前列の席が乙武さんと奥様と娘さんの席でした。でもフライト前に席を変えてくれないかということだったので交代して自分の後ろの列の席に乙武さんファミリーが座りました。
 お子さんは幼稚園生か小学生低学年生くらいに見えました。子どもは嫌いではないけれどそのくらいの年代って結構騒がしい子が多いので、果たしてどうかなって思っていたけど、本当に行儀のよい子でびっくりしました。
 教育とかしつけっていうのは大切なのだなって改めて実感したし、こどもがそうなら親ももちろんそうであったから。以前はテレビで見てもそれほど関心がなかった乙武さんですが、この時から乙武ファミリーのファンになりました。

 でもこの出来事は自分の子育て(教育やしつけ)はどうだったのだろうって考えることにもなりました。「親の背中を見て子供は育つ」と言われますが自分の背中はちゃんとしていたのだろうか?
 よく、「かわいい子には旅をさせろ」と言われますが、これって本当に旅をさせるのではなくて、いろいろなものを見て自分なりの価値観を持ちなさいってことだと思います。
 こどもを自分の所有物とか友人だとか勘違いすると、いつまでも親の価値観から抜け出せずにいる大人になります。そして親は、自分の価値観と違うものを持ったこどもを理解できることが必要だと思います。

 残念ながら自分はもうそういう世代ではなくなってしまっています。終わってから気づくことってとても多いですね(泣)

 こどもの世代にその次の世代に、今よりもいい世の中を渡せるように
 今月も頑張っていきましょう!
株式会社 タートル  
代表取締役 小山康一郎

会社沿革

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資本金  1000 万円
業務内容 印刷物やそれに係る企画、製造、販売